2016年8 月25日待ちに待った新しいインターナショナルマーケットプレイスがオープンした。
オープンエアの345,000平方フィートのスペースにおよそ75店舗が出店予定で準備が整い次第徐々にオープンされていく。
最大の注目は、ハワイ初上陸のサックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)だ。
サックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)とは、アメリカ合衆国・ニューヨーク市マンハッタンの5番街 (Fifth Avenue) を拠点とする、高級百貨店チェーン。店舗は米国だけではなく、サウジアラビアのリヤドやUAEのドバイにもある。
ハワイシェフのロイ・ヤマグチのEating House1849やラスベガス発のフラワー&バレー、ごま亭、コナグリル、ストリップステーキレストランなどレストランも充実しておりこれからワイキキの新たな人気スポットになること間違い無しだろう。多くのレストランは、3階、1階にはフードコートがあり様々な料理をいただけるようになっている。
2014年3月3日にスタートした工事から約2年半、店舗は華やかに生まれ変わったがここの場所に160年以上あるバニヤンツリーはそのまま残されており以前の懐かしい景色も残しつつ生まれ変わっている。
観光客だけでなくローカルの方にも来て欲しいということで駐車場も充実している。
約700台収容の立体駐車場が完備されており、$10以上のお買い物でバリテーションがもらえるので無料になる。
駐車場入り口はクヒオアベニューにある。
これからワイキキの新たなランドマークになること間違いなしの新しいインターナショナルマーケットプレイス。一度足を運んでみては?!
オープン, ショッピング, ショッピングセンター, ランドマーク, ワイキキ, ワイキキマーケットプレイス, 買い物
Comments RSS Feed